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2022年4月

2022年4月29日 (金)

今年もネギシーズン

Dsc_2185

 

今年も行ってきました。

昨年に偶然見つけたネギ採りポイント。

今年は昨年ほどではありませんが豊作でした。

けっこう急斜面なんですが木や鹿道があるので上の方まであがることができます。

周囲に匂うほど出てました。

 

Dsc_2186

 

上の方はこんな太いネギばかり。

人が採らないとこんなにも太くなるんですね。

支笏湖とは大違いです。

しばらく食事はネギ三昧になりそうです。

2022年4月25日 (月)

残雪の暑寒別岳

19日、かねてから狙っていた増毛山地の暑寒別岳に登ってきました。

暑寒別といえばバックカントリーで有名な山でこの時期多くの登山者が訪れます。

前々から計画していたのですが増毛市内から登山口である暑寒荘に続く道道が4月上旬に冬季通行止めが解除になったので

決行することにしました。

 

P4190044

 

登山口の暑寒荘です。

駐車場には平日ということもあって2台停まっているだけ。

今回は夜に激走したくなかったので前日早い時間に着いて車中泊しました。

天気は最高!

朝食を食べてスキーを履いて出発の準備です。

 

P4190002

 

夏道を外れてこんな林間をショートカット。

昨晩は冷え込んだために雪面はガチガチですがシールを効かせて登っていきました。

 

P4190003

 

急斜面を登りきると山頂へと続く尾根に出ます。

ここからはほぼ夏道を歩きます。

ここで休憩。

暑くなってきたのでアウターを脱いで身軽になりました。

 

P4190004

 

ポンショカンベツ沢をはさんだ反対側の稜線がクッキリと見えてきました。

ところどころに雪崩の跡が残っていました。

広い尾根筋をペースを上げてガシガシ登っていくと先行者と思われるアイゼン歩行の足跡がありました。

 

P4190008

 

遠くに通称「ドーム」が見えてきました。

画像中央左のドーム状のピークです。

まずはあそこまで一気に歩きます。

 

P4190012

 

ドームがかなり近くになりました。

夏道はドーム山頂を経由しているのですが今回は左側をトラバース気味に進みパスします。

 

P4190015

 

ドームの真横です。

ピークはとても広い台地になっているようです。

表面の雪が少し溶けてシールが効きとても歩きやすくなりました。

 

P4190019

 

 

ようやく暑寒別岳山頂に続く稜線が見えてきました。

まだまだ遠いです。

 

P4190021

 

一度標高を落してコルから最後の急登を登りつめます。

画像ではわかりませんが先行者が壁に取り付いているのが見えました。

おそらく先ほどの足跡、アイゼン歩行の登山者でしょう。

気合を入れて頑張ります!

 

P4190025

 

急登を登り切りようやく稜線へ。

奥に少し見える白い饅頭が山頂。

なんて簡単な話ではありませんでした。

途中、下山してくるアイゼン歩行の登山者に聞くと稜線下はガリガリのアイスバーン。

アイゼンの鋭い爪も刺さらないほど固く恐ろしいとの情報が。

北斜面なので覚悟はしていたのですが・・・

とりあえずジグを切りながら行ける所まで行ってみることにします。

アイスバーン上はまったくシールが効かないので新雪をつないで登ります。

稜線まであと少し、標高1,430m付近でついにスキー登高が不可能に。

もっと東側に巻けば登れそうですがスキーアイゼンを持ってきていないのでこんな急斜面トラバースできません。

ここは一発アイゼンに履き替えて直登あるのみ!

なんてドラマがありました。

 

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1,225m峰へと続くナイフリッジを横目に見ながら広い尾根を山頂目指します。

風も弱く最高です!

 

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そしてついに暑寒別岳山頂に到着。

壮大な360度の大パノラマ。

ほんと登って良かった。

 

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中央右のピークが南暑寒別岳。

その奥のふもとの白い台地が雨竜沼高層湿原です。

 

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群別岳と浜益岳。

両方ともなかなかに険しい稜線を持つかっこいい山容です。

 

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1,225m峰。

遠目に日本海が紺碧に光っています。

堂々とした増毛山地の全容を望むことができました。

山頂滞在15分、いよいよ下山開始です。

まずはスキーをデポした場所まで下ります。

スキーに履き替えていざ滑降!

なんてできません。

アイスバーンを避けながらゆっくり標高を落としていきます。

そして安全地帯から大滑降開始!

太ももが悲鳴をあげながら一気に駐車場まで下山しました。

 

本日の総行動距離 15.964㎞

 

Photo_20220426174801

2022年4月13日 (水)

春が来た

Dscn2142

 

今年は大雪のために雪解けが遅れていましたがようやく春が来ました。

ここのところの暖かさで斜面にはフキノトウが一斉に芽吹いています。

こいつが出るとようやく春って感じがします。

フキノトウは味噌和えで食べるのが美味しくて大好きです。

 

そろそろいつものくさい奴も採れる頃です。

春は忙しい・・・

2022年4月11日 (月)

遥かなる丹鳴山

久しぶりの更新です。

ワカサギツアーが終了して(コロナのおかげでぜんぜんダメでしたが・・・)一段落、春山にでも登ろうと支笏湖丹鳴岳(山)に行ってきました。

登山道がなく夏に登ろうと思ったら支笏湖から丹鳴川を遡行してダニうようよの猛烈な藪を漕ぎ山頂へ。

そんな猛者もいますが僕は絶対に嫌です。

そこで積雪期に美笛林道を歩いて山頂を目指します。

実は数年前から計画はしていたのですがなかなか実現せず。

なぜかって?

それは山頂までのアプローチの長さ。

長く単調で辛い林道歩きが嫌で足が向きませんでしたがようやく重い腰を上げることにしました。

 

P4040001

 

国道276号線 美笛峠にかかる登り口の広いP帯がスタート地点です。

車を止めてさっそく登山準備にかかります。

天気は最高!

夜の冷え込みで雪の表面はバキバキです。

スキーを履いて午前6時53分、美笛川を渡り支流であるモシルン美笛川沿いの長い長い林道を丹鳴山に向けて歩き始めました。

 

P4040003

 

しばらく進むと美笛林道の看板が。

積雪は多く林道のゲートがまだ雪の下に埋まっています。

少し古いですがスノーシューで歩いた登山者の足跡が残っていました。

僕的にはここはスキー以外で登りたくありません。

なぜって?

だってこの長い林道、スノーシューなら帰りも歩かなければなりません・・・

 

P4040006

 

流れる汗を拭きながらとにかく歩くと林道分岐まできました。

看板の黄金林道との表記はおそらく支線林道の事だと思います。

脇道には目もくれず本線をさらに進んで行きます。

春熊に遭遇したくないのでザックに鈴を付けることにしました。

 

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こんなところどこが林道なのか全くわかりません。

地図を見ながら見当をつけて歩きます。

 

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3時間以上続いている林道歩きもついに飽きて限界に達しました。

想定したルートはまだ先なのですがここから丹鳴山へと続く尾根に上がることにします。

幸い雪がまだ締っておりシールがばっちり効いています。

現在地を確認していざバリエーションルートに突入です。

 

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木々の間からようやく山頂が見えてきました。

がぜんやる気が湧いてきます。

 

P4040009

 

スキーで滑るにはとても楽しそうな疎林帯の斜面が続きます。

 

P4040017

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最後、急斜面をジグを切りながら登り切り広い尾根上に出ました。

遠くに山頂が見えてます。

ここもスキーが楽しそうです。

 

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紺碧の青空とダケカンバ。

スキーで歩いているだけで楽しくなります。

 

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背後には左から徳舜瞥、ホロホロ、オロオロ山が見えました。

 

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どんどん近づいてくる丹鳴山山頂!

ここまでくると急斜面はありません。

そしてようやく

 

P4040035

 

丹鳴山山頂(1040m)到着しました。

過度な主張がなくさり気ない標識がとても素敵です。

すごいのはこの反対側!

しばし絶景をご覧ください。

 

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恵庭岳!

 

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遠くに紋別岳、風不死岳、樽前山!

 

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樽前山アップ!

 

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恵庭岳アップ!

ちなみに画像中央少し左、2本の黒いジグザグは札幌オリンピック滑降競技のコースです。

こんなところを滑ったのですね。

 

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もうね、地球が丸く見えませんか!

下山したくなくなってしまいした。

 

30分ほど滞在した後、スキーをはいて下山準備。

緩斜面の疎林帯は初心者でも滑ることができる絶好の斜面でした。

 

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ダケカンバの間から顔を出した羊蹄山も綺麗です。

 

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少し下ったところでいつもの昼食。

ソーセージとゆで卵を買い忘れましたが美味しく頂きました。

昼食後、林道まで一気に滑降です。

林道に降りてからも斜度があるのでスイスイ滑ります。

やはりスキーは早い!

なんなく車まで無事下山することができました。

 

本日の総歩行距離 20.985㎞

 

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