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2018年6月 8日 (金)

風不死岳から楓沢へ

某自動車販売会社の友人と支笏湖風不死岳に登ってきました。

最初は本谷コースから芦別岳に登ろうと思っていたのですが友人の体調が悪く断念。
天気が良かったので北尾根ルートから風不死岳に登り樽前側に下山して楓沢を下って戻ることにしました。


Dsc_1647

風不死岳北尾根ルート登山口です。

2~3日前の天気予報では雨の予報だったのですが急に変わって晴れに!
最高の登山日和になりました。
他に2台登山者の車が止まっていました。

入林届に記入して出発です。


Dsc_1650


しばらくは廃道になった林道を歩いて進みます。

エゾハルゼミがうるさいほどに鳴いていました。


Dsc_1651


ほどなくして登山道は尾根上にルートを変えます。

ここからは急登が続く尾根道になります。
雪はもう残っていませんでした。


Dsc_1653

少し高度を上げると紋別岳が見えてきました。

それにしても暑い!
樹林帯の中なので風が通らず顔から汗が流れ落ちてきました。


Dsc_1658
Dsc_1656_2

ヤマツツジが満開です。

写真は撮りませんでしたが遅咲きのヤマザクラもまだ咲いていました。
鮮やかなピンクが急登の疲れを癒してくれますね。



Dsc_1660

シラネアオイも満開です。

直射日光が当たってしまい花の色が白っぽく写ってしまいました。
きちんと確認すれば良かった。
完全に失敗です。

本当はもっと青い色をしています。


Dsc_1661

8合目付近から見た支笏湖です。

まさしく支笏湖ブルーですね。
とても綺麗です。

そういえばこの冬にこのルートを単独で登った登山者が遭難して騒ぎになったようですね。
僕は知らなかったのですが友人に聞きました。
捜索隊が出て探したのですがまだ見つかっていないそうです。

おそらくここから上のロープ場が続く急斜面で滑落して横の大沢に滑落したのではないでしょうか。
垂直に近い斜度ですのでかなり下まで落ちたに違いありません。
そろそろ雪が溶けて出てくる頃じゃないでしょうか。


Dsc_1676

両手両足を使って這うように登り詰めた風不死岳山頂です。

登山者は誰もおらず独占でした。
風もなく360度パノラマの最高な山頂でした。


Dsc_1665

北方向の展望です。

恵庭岳もクッキリ!


Dsc_1671

恵庭岳アップ!

ほとんど雪はありませんね。


Dsc_1667


支笏湖が広すぎて広角レンズをもってしても全景は撮れません。

湖面はみごとな鏡です。
登山は最高ですが釣りは絶望的ですね。

釣り人の悲痛な叫びが山頂まで聞こえてきそうです。

遠くに羊蹄山が見えているのですが少し雲がかかっています。


Dsc_1670



右のとがった小さなピークがこの間登った徳舜別岳、中央がホロホロ山です。
一番左はオロオロ山ですね。

支笏湖周辺の山よりはまだ雪が残っています。



Dsc_1672



そして樽前山。

やっぱりカッコエエ!


Dsc_1674


東山大ズーム!

今回カメラはニコン1を持っていったので35㎜換算で最大310㎜程度までズームできます。
迫力があります。

がしかしこの写真も失敗。
本当は抜けるような青空なんです。
樽前山は山体が黒っぽいので空が露出オーバーになってしまいます。
これがカメラの限界。
フォトショップなどの画像ソフトで修正するしか手はなさそうです。

それにしても人間の目は性能が良いですね!

ちなみにこの時はまだ5合目ゲートは閉まっています。
今日は風もなくとても心地良いので山頂ランチライムになりました。

樽前側から熊鈴をガラガラ響かせて登山者が一人登ってきました。
ゲートが閉まっているので7合目ヒュッテまで歩いたそうです。

天気が良かったので大沢を登ろうと思ったそうですが例の遭難者がまだ見つかっていないことを考えてやめたそうです。
登山中に仏様を見つけたくはありませんから。


Dsc_1690


昼食後、急斜面を一気に下り樽前側の裾野に降りてきました。

ウコンウツギが咲いていました。
でもこれ1本だけ。
他はまだつぼみです。

あと10日ほどすると樽前の裾野は黄色一色に染まります。


Dsc_1688


広大な樽前山の裾野です。

もう少し山を下ったところから今日のメイン、楓沢に向けてルートを変えます。
楓沢は数年前に一度下っています。
きれいな苔の洞門が見たくて再訪です。

登山道は無くなりますのでコンパスの指針を楓沢源頭に合わせて灌木帯をしばらく歩きます。


Dsc_1694


間違えずに無事に楓沢に進入できました。

前に訪れた時は踏み跡は全くなかったのですが、なんとなく沢地形が現れたあたりから踏み跡が出現しました。
しかし獣道かもしれないので安心できません。
コンパスで方向を確認しながら進むと楓沢着きました。

あれから登山者の間でけっこう有名となりかなり人が入っているという話は聞いていました。
岩に着いたコケにも登山靴で傷つけた跡がありました。

ちょっと残念です。


Dsc_1702
Dsc_1707


洞門の中です。

薄暗くひんやりしています。
レンズにグリーンのフィルターをかけて撮ればよかったと後悔しています。


Dsc_1717

巻き道の急斜面をロープを伝って降りる友人です。

前に来たときは巻き道を探すのにとても苦労したのですが今ははっきりしており間違えるようなことはありませんでした。


Dsc_1726

一番下の第一洞門です。(勝手にそう呼んでいます。)

楓沢は2つの大滝が苔の洞門を3つに分けています。
もっとたくさん画像を見たい方は過去記事をご覧ください。
(2017/7/7 苔の洞門)

第一洞門から出て砂地の涸れ沢を20分ほど下ると国道に出会います。

北尾根登山口からGPSデータログで12.053㎞、登山時間約7時間(休憩を含む)でした。



Photo

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