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2017年8月

2017年8月26日 (土)

雲海の樽前山と秋

P8200004

樽前山で久しぶりにきれいな雲海を見ることができました。

例年なら樽前山の雲海はそう珍しいものではありません。
特に霧がかかりやすい6~7月はよく見られる光景です。
でも今年は霧の日が少なかったのであまり見られませんでした。

千歳を出発する時、どんよりと曇っていたのでもしかしたら・・・と思っていたのですがやはりでした。
森林限界を超えて東外輪山の手前で霧の上に出るときれいな雲海が・・・

これだけの雲海は今年一番だと思います。


P8200019

真っ白に色づいたシラタマノキ。

この日はガイドで登ったのですが樽前山は日一日と秋の気配が忍び寄っています。
まだ日中は暖かいのですが夜はかなり冷え込んでいるようです。


P73000391

ジャムにもなるコケモモが真っ赤な果実をつけています。

一口食べてみたのですがまだ苦くて食べられたのものではありませんでした。
画像は撮っていませんがガンコウランの実はとても美味しかったですよ。


P71000111

モウセンゴケもしだいに赤くなってきました。

あまり目立たない植物ですが赤くなるとあちらこちらにあるのがよくわかります。
食虫植物として有名ですね。


P8200011

イワギキョウも満開です。

昔より増えているような気がしますが気のせいでしょうか?
一部7月末から咲いていたので今年の開花は例年より早いと思います。


P8230023

赤くなっているのは花が終わったイワブクロとマルバシモツケです。

もう秋って感じでしょう。
でもこれも紅葉なのでしょうか?

登るたびに秋の気配が色濃くなる樽前山です。

2017年8月24日 (木)

斜里岳に登った

ガイド続きでプライベート登山になかなか行けません。
たまたま樽前山の登山ガイドが中止になったので思い切って斜里岳に登って来ました。

今回一緒に行ったのは某自動車販売会社の友達と二人です。
彼との登山は久しぶりです。
昨年9月に十勝岳連峰の美瑛富士に登って以来です。

斜里岳は北海道に9座ある百名山の一つです。
単独峰なので下界の景色が良いことで有名な山です。
百名山ということで道外からの登山者も多く人気があります。

あまり天気が良さそうではありませんでしたがとりあえず走りました。



Dsc_1205


標高780mにある清岳荘が登山口です。

清里町からここまで車で上がることができます。
朝まだ暗い内に到着したので寝酒を飲んで仮眠をとりました。
広い駐車場に停まっているのはほとんど本州ナンバーとレンタカーで道内ナンバーの車は数えるほどしかいませんでした。
5時30分頃に起きて準備を開始。
6時45分に出発しました。



Dsc_1207


斜里岳の登山口です。

お参りを済ませて登山者名簿に記入。
名簿を見ると僕らの前に30人ほど先行者がいることがわかりました。

この少し前から雨がパラついてきたので上だけ雨具を着て出発しました。



Dsc_1209


しばらく林道を歩くと標識が現れてここから本格的な登山道になります。

雨もあがったので雨具を脱いで身軽になりました。



Dsc_1211


一の沢沿いの登山道をしばらく歩くと沢と合流します。

斜里岳に登るルートはこの一の沢を詰めて稜線に出ます。
沢登りの要素が濃く渡渉点も多いのですがいかんせんこの水量ですので登山靴でも十分に歩くことができます。
ただ雨後の増水時は沢シューズがなければ無理ですね。
靴の中に水が入らないようにスパッツだけを装着して快適に登っていきました。

渡渉点にはピンクテープやペンキで目印が付けてありますので迷う心配はまったくありませんでした。


Dsc_1214


沢の中から稜線方向を見てもガスの中です。

すでに山頂での展望は全く諦めていました。



Dsc_1216


下二股に着きました。

ここで新道ルートと旧道ルートが分岐します。
沢に沿って登る旧道ルートを進みます。
旧道は斜度のある滝や巻き道を登るため下山は危険ということで登り専用になっています。
下山は尾根道を行く新道ルートを下ることになります。



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すぐにこんな小滝がたくさん現れて目を癒してくれます。

渡渉を繰り返しながらどうどん高度を上げていきます。
渡渉といっても水量が少ないので転ばない限り水に濡れることもありません。



Dsc_1229


大きな滝が出てきました。
「羽衣の滝」と名前が付いていました。
滝というより滑滝といった方が良いかな。
右岸(画像では左側)に巻き道が付いているので安全に超えることができます。

僕としてはこのくらいの滝は直登したいですが。



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こんなところを歩きます。
とても気持ちの良い沢歩きです。

時々谷間から下界が見えるのですが霞んでいるのではっきりしません。



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これ精一杯の画像です。

これ以上標高を上げるとたぶん雲の中です。



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またまた大きな滝が現れました。

これも滑滝ですね。
飛沫を浴びながら直登できそうです。



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ダブルストックで慎重に歩く友人です。



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先行者に追いつきました。

しだいに源頭の雰囲気が出てきました。
ここからしばらく登ると枯れ沢になり上二股に着きますが写真を撮り忘れました。



Dsc_1256


上二股からは山頂まで急登が続きます。
「胸突八丁」
本当です。
心臓破りの急坂を一歩一歩稜線に向けて歩きます。

途中でふくらはぎが攣りそうになったので休憩をはさみながら大汗を流して登りました。



Dsc_1257


やっと稜線上の通称「馬の背」まで登ってきました。

風が強くなったのでパーカーを着ました。
上を見ると先行者がたくさん息も絶え絶えに登っているのが見えました。

まだまだ急登が続きます。



Dsc_1258


ニセピーク手前にある小さな神社です。
これ全部鉄でできています。
風雪にさらされても壊れることがないでしょうね。
ちょっとした撮影スポットになっていました。



Dsc_1263


最後の力を振り絞って着いた山頂です。

予想通りガスの中。
下界は全く見えません。
山頂は意外と広く20~30人くらいは収容できそうです。



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諦めていると奇跡的にガスが少し晴れて下界を見る事ができました。

一部だけですが何も見えないよりはずっといいです。
あっという間にガスに巻かれてしまいましたがこれで十分。
苦しい思いをして登った甲斐がありました。



Dsc_1265



山頂脇でいつものインスタントラーメンの昼食です。

今回はゆで卵入れてみました。
やはり山頂ラーメンは美味しいですね。
何度やっても飽きることがありません。

でも意外と他の皆さんはシンプルな食事で済ませていますね。
火を使わずにすばやく食べられる方が合理的で荷物も軽く済むとは思いますがなんかさみしい気がします。
僕らは食後のコーヒーまで沸かして飲みますから。



Dsc_1283


気が付くと今さっき登ってきたニセピークが見えていました。

下に少し茶色く見えるのが馬の背です。
まだまだ登ってくる登山者の姿が見えました。
さすが百名山ですね。


Dsc_1279


これはウメバチソウでしょうか。

稜線上にひっそりと咲いていました。



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赤い実をつけたコケモモ。

もう秋を感じさせます。



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登山道脇に咲くエゾルリソウはもう終わりでしょうか。



Dsc_1289



下山はこんなハイマツ帯の尾根道、新道ルートを下ります。

稜線を通り抜ける風がとても心地良いです。



Dsc_1294


ふと振り返ってみると今まで見ることができなかった斜里岳山頂が顔を出していました。

奥の二つゴブの左側が山頂です。
登山時間は登り3時間半、下り3時間ほどですがとても濃い山でした。

天気の良い時にまた登ってみたいと思う山でした。




Photo

2017年8月16日 (水)

デカニジ!

ガイドやら何やらで忙しくなかなかブログを更新できません。
でもたまには更新しないとまた放置プレイになりそうなので頑張ろうと思います。


20170816080034



とっても良いニジマスですね!

友人が近郊河川で釣り上げたニジマスです。
決して有名な川ではありませんがこんなのがいるんですね。
ヒットフライは#6セミフライ。
サイズは63㎝だそうです。

プールの流れ出しに沈んでいた大石まわりから飛び出してきたそうです。
ジャンプこそしなかったそうですがこのサイズなのでランディングにかなり手こずったと言っていました。

涼しい日が続いているので水温が下がりこれから期待は大です。

カラフトマスのシーズンですがまだ不調のようですのでもうしばらくニジマスと遊ぶのも良いかもしれません。

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