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雨雲レーダー

今日の月齢

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2019年6月 6日 (木)

イワナ釣り

5月の話になるのですが釣り仲間とイワナ釣りに行ってきました。
まだ少し早いかなとも思ったのですが今年は雪解けも早かったので何とかなるでしょう。



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千歳市からも近い近郊河川です。

少し水が白っぽかったのでまだ雪代が抜けていないようです。
この時期でこのくらいの水量ですので夏はもっと少ないでしょう。

この日はとても暖かく水温が12℃もあったのでドライフライを流してみることにしました。
目ぼしい深場を交代しながら探ったのですが全く反応なし。
魚の気配が感じられなかったのでフェザントテイルニンフに結び変えてルースニングでやってみることに。


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すると画像のようなイワナがけっこう釣れるではありませんか!

僕が釣ったのは最大でも20㎝くらいなんですが仲間は尺イワナもゲット!
そこそこ水温が高かったのでドライでも釣れると思ったのですがやっぱりニンフなんですね。


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かわいい顔してます。

この日は仲間と陽が暮れるまで春のイワナ釣りを楽しむことができました。


今年はパックロッドを購入したので源流釣りも楽しもうと思います。

2019年5月17日 (金)

千歳川清掃

恒例の千歳川清掃活動に行ってきました。

今回の場所は千歳川中流都排水機場前後の河川敷です。
ここは一般の車も河川敷まで入ることができるため不法投棄などのゴミが捨てられやすい場所です。
「ふる里の自然を考える会」主催のもと総勢14名が集まりました。


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この日は北風が強く吹いていましたが天気も良くて最高の活動日和でした。

参加者はゴミ袋を手に河川敷に散らばってゴミを拾い集めました。
中に布団といった大型の家庭ゴミも捨てられていました。
いったいどういう思いで捨てていったのでしょうね。



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最後は全員で記念撮影。

約1時間で軽トラック1台分くらいのゴミが集まりました。
次回は秋11月頃の予定です。



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参加者全員に豚汁が提供されました。

いつもながらとても美味しい!
3杯も食べてしまいました。

2019年4月29日 (月)

久しぶりの支笏湖

ゴールデンウイークに入りましたが皆さんはどこか釣りに行っているのでしょうか。

今年は雪解けは早いので小さな支流なら釣りができる川があるかもしれませんね。
皆さん楽しんで下さい。

ちなみにお店は通常通り営業しております。(火曜日定休日)
ですが1日以降ガイドが入っておりますので店にいないことが多いです。
お急ぎの方は携帯にお電話ください。


少し前ですがキャップス望月さんと支笏湖に行ってきました。
3月に一度行きましたがその後山ばかり登っていましたからそれっきりです。
その時は仲間と撃沈して帰りましたが今回はどうでしょう・・・



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この日は天気が良く風波もあり絶好の釣り日和。

気持ち良くシングルハンド#7を振っている望月さんです。
実はこのロッド、現在開発中の6ピース。
既存のブランクをぶった切って作ったそうです。
マルチピースとは思えない軽さとしなやかさを持ち合わせたロッドでした。
発売はまだ先になるそうですが楽しみです。

シングルハンドで釣れると楽しそうですね!



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と思っていたら望月さん釣れました!

58㎝のニジマスです。
支笏湖らしい宝石のような魚体がとても美しい。
バットから曲がったさおをうまく操ってランディングにこぎつけました。

こんな魚を見せられたら私も頑張らなくては!

黙々とストリーマーを引いていると



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私にもきました。

ダブルハンドだったので画像では小さく見えますがそれでも42㎝ほどあります。
魚体のわりに大きな尾びれがすごいですね。

2人とも釣って普通の支笏湖ならこれで終わりというところですが



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なんと2匹目のニジマスが!

先ほどとは違いなかなか上がってこなかったので大きいとは思いましたが。
59㎝でした。
これまたとても美しいニジマスですね。

それにしても支笏湖で2匹目が釣れるなんてそうあることではありません。
今日はとても良い日です!



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すでに朝に釣っていた40㎝ないブラウン君です。

正確にはこの日3匹。

支笏湖ってこんなに釣れましたっけ?



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夜は採ってきた行者ニンニクを行きつけのお店に持っていき天ぷらにしてもらいました。

これがまたうまいのなんって。
望月さんも大喜び!

あっという間に平らげてしまいました。


もうしばらくすると支笏湖もセミシーズン。

まだまだ楽しめそうです。

2019年4月13日 (土)

積雪期に登りたかった空沼岳

ここのところ、毎週のように山に登っています。
昨年膝の調子が悪くほとんど登っていなかったのでその反動でしょうか。
山登りが楽しくてしょうがありません。

特に積雪期は景色がとてもきれいです。
雪のあるうちにできるだけ登ろうと思っています。


ということで今週は空沼岳に登ってきました。

札幌近郊の山で恵庭岳の隣にあります。
が火山である恵庭岳とは違い大規模な地滑りによってできた特異な形の山です。
頂上台地両側は鋭く切れ落ちた痩せ尾根となっていて積雪期には風下になる東側に巨大な雪庇が
できるのでとても危険な稜線となります。
また崩れ落ちた大量の土砂が堆積して複雑な地形を形成しているため視界不良時には道を見失なう
というリスクが高まる危険な山に変身します。

今回は夏道がある一般的な万計山荘コースではなく訪れる登山者も少ないマニアックな金山林道
コースから空沼岳に迫りたいと思います。


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国道453号線、通称札幌支笏湖線沿いに金山林道入り口があります。

ゲート前後は除雪されていて車を停めるスペースは十分にありました。
実はスタート時にゲートの写真を撮り忘れてましたのでこの画像は帰着時に撮ったものです。

ここで登山の準備を整えて6時10分空沼岳に向けて出発しました。


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ゲートを越えてすぐにまたゲートが現れました。

じつはここは鉱山会社が借地している所で関係者以外の立ち入りは禁止されています。
本来であれば入ってはいけない場所ではありますが少しだけ目をつむっていただきます。
というかどの範囲が立ち入り禁止なのかまったくわかりませんし、今シーズンは管理の人が来た形跡は
ありませんでした。

別に不審者ではありませんし速やかに通過しますので許して下さい。


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しばらくは右岸沿いの雪に埋まった林道を進みます。

のはずですがすぐに異変に気が付きました。
なぜか目的地と林道の進む方向が違うのです。
地図を確認すると金山林道は1本しかありません。
仕方なくGPSを見るとやはり予定ルートより大きくコースがずれています。
何が何だか理解できませんが予定コースに復帰すべく修正をすると本ルートに出る
ことができました。
なんてことはない、地図にはないもう一本の林道が存在していたのです。
しかも金山林道より立派でカーブミラーもある目立つ支線が。
幸いにもすぐに気が付いたのでほとんどロスはありませんでした。
気が付かなければ全く違う沢に入り込むところでした。

少し積もった新雪の下が固かったので快適なスキー歩行ができました。
ここで左岸にスノーブリッジを使って沢を渡ります。
雪が多かったのでいたるところにスノーブリッジがあり安全に超えることができました。


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こんな所を稜線目指してひたすら歩いていきます。

林道は約4㎞ほどなので1時間くらいで消化できる予定です。
天気も良く鼻歌まじりで歩いていると遠くで底雪崩のごう音が響いてきました。
春山ではよく聞く音ですが嫌なもんです。
この季節に底雪崩に巻き込まれると体がバラバラにされてしまいます。


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わかりづらいですが林道から目指す稜線が見えてきました。

まだまだ遠いですがやはり稜線が見えると俄然元気が出てきます。
気温も-2℃と比較的高く軽く汗ばむような陽気です。

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7時40分、3.5㎞の林道を歩き通して漁川林道との交点まで登ってきました。

看板には光竜鉱山線と表記がありますが金山林道との関係がよくわかりません。
延長距離も違っています。
いったいなんでしょうかね。


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ここでザックを降ろして小休止。

山専ボトルに入れてきた熱いお茶がとても美味しい。
この頃になって右足の付け根が少し痛むようになってきました。

林道はここで終わり、ここから先は樹林帯のバリエーションルートに突入します。
コンパスの針を空沼岳に合わせて出発しました。


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見ての通りけっこうな樹林帯です。

登りは良いですがスキーでの下りはちょっと厳しい感じです。
調子に乗るって滑ると木に衝突ですね。

吹雪いている時はデポ旗かピンクテープの目印が必要です。


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C900ほどで一段目の急登です。

画像ではわかりづらいですが結構な斜面です。
もちろん直登はできませんのでジグを切って登っていきます。

空模様が何やら怪しくなってきました。
稜線付近からゴーという風の音も聞こえています。

もう吹雪は勘弁です。


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と思っていたら予想通りあっという間にこうなってしまいました。

でもまだ視界があるのでマシとしましょう。
空沼岳へと続く断崖絶壁の稜線が迫力満点です。


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やっと空沼に着きました。

これは空沼(からぬま)と呼びます。
同じ字を書いてそらぬまとからぬま、なんか面白いですね。
空沼といってもちゃんとした水のある沼です。
もちろんこの時期は凍結しておりますが。

ここから空沼岳コルの稜線を目指して大斜面をトラバースするように高度を上げていきます。
幸いこの頃には雪も止みまた青空が広がってきました。

急斜面はジグを切って登るのですがなかなかきつい登りでした。


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途中から山頂を捉えました。

よく見えないと思いますが東側に巨大な雪庇ができています。
急斜面のトラバースで足が攣りそうになりながらもコルを目指しました。


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すごい稜線です。

あんなに大きな雪庇が崩れたら一巻の終わりですね。


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コル付近からみた山頂台地です。

かなりの傾斜ですが雪の付いた白い部分を登ります。


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振り向くと支笏湖が見えました。中央の恵庭岳がカッコいい!

ここから最後の急登に挑みます。
がしかし、少し登った痩せ尾根の途中でスキー登行を諦めざるを得ませんでした。
右に大きな雪庇があるのでジグを切ることができません。
シートラも考えましたがこの痩せ尾根を雪庇を避けて滑り降りる自信がありませんので
デポすることにしました。

ツボでは足首くらいまで埋まりますがそれほどの距離ではありません。
クラストもないのでアイゼンは付けずにキックステップで着実に登っていきました。


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10時36分、念願の空沼岳(1251m)山頂です。

急登を登り切ってすぐに山頂だと思っていたのですがまだずっと先でした。
平坦な稜線を歩くのですがハイマツを踏み抜いて何回も転倒。
山頂手前の痩せ尾根は雪庇があるので下手に尾根筋は歩けません。
思わぬところで体力を消耗してしまいました。

少し寒いくらいで風もなく平穏な山頂でした。
持ってきた三脚を設置してセルフ画像を撮ることができました。


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山頂から切れ落ちた東斜面です。

落ちたら下まで止まる事はないしょう。


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1枚目の画像右側にある白っぽい物は札幌ドームです。

2枚目は藻岩山スキー場が見えています。


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札幌岳です。

空沼岳から縦走することもできます。


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漁岳です。

これも稜線を歩いて縦走することができます。
漁岳の山体はとても
大きいですね。


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山頂手前の痩せ尾根です。

大きな雪庇ができています。
岩の出ているところが尾根筋です。
知らずに岩より少しでも左にいくと踏み抜いて落ちます。


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万計山荘の赤い屋根が見えました。


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手前から空沼、左にイチャンコッペ山や紋別岳、右に恵庭岳、風不死岳、樽前山もちょっと見えています。

こんな景色を見ていると下山したくなくなりますね。
しばらく山頂でたたずんでいると年配の男性がカンジキをはいて単独で登ってきました。
万計山荘から上がってきたそうです。
年季の入ったジャケットが経験を物語っていました。

ここで昼食と思ったのですが少し寒いので空沼辺りまで降りて食べることにします。


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毎度代わり映えのしないラーメンです。

実は今回奮発してゆで卵も入れようと思いセブンに寄ったのですがなんと売り切れ。
続いてセコマにも寄ったのですがここにもなし。
いったいどういうこっちゃ!

ブチ切れました。

空沼までの滑降は最高ですが登り返したくないので今回はパス。
所々に広がる疎林帯でターンを楽しみながら降りていきました。

樹林帯はやはり怖いので大ボーゲン大会。
注意しながら木のない林道まで降りました。


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林道をぶっ飛ばすとあっというまにゲートに到着。

朝よりさらに雪が溶けていました。


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オマケ!

上の画像を撮ったところで発見しました。
林道のど真ん中、まるで縄張りを誇示するかのような奴の糞。

登りは雪に埋まっていてわかりませんでしたが溶けて出てきたのでしょう。
冬眠から覚めて活動期なったんですね。
気を付けましょう。

総行動距離 16.4㎞
総行動時間 6時間48分


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2019年4月 6日 (土)

2度目のチセヌプリ

徳舜瞥岳に続いて今度はニセコ連山のチセヌプリに登ってきました。

チセヌプリは数年前に相棒と2人で登ったのですが猛烈な吹雪に見舞われて山頂標識がわからずすぐに下山した山です。
今回は某自動車会社の店長を誘って登ってきました。

ちなみにチセ・ヌプリとはチセ(アイヌの伝統家屋)の形をしたヌプリ(山)という意味だそうです。



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登山口になる旧チセヌプリスキー場の駐車場です。

天気図を確認するとこの日は低気圧が接近しており天気は下り坂。
午後から崩れ出して夕方には吹雪になると予想しました。
本当はシャクナゲ岳とチセヌプリをぐるっと周回して戻ってくる計画だったのですが、天候悪化もあって
相談した結果、今回はチセヌプリに的を絞ることになりました。

すでに停まっていた車は1台。
ちらほらと雪が降っていて5㎝ほどの新しい雪が積もっていました。



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今は営業していませんがチセヌプリスキー場のセンターハウスが見えます。

その脇を通ってスキーコースを登っていきますが、少し雪をかぶったトレースが数本ありました。
7時40分駐車場を出発しました。


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こんな感じのところをスキーで上がっていきます。

もう4月ですのでパウダーというわけにはいきませんがそれでも気温が低いので気持ち良い
シール登行ができました。
失敗だったのはスキー表面に着雪防止処理をしてこなかったこと。
雪が大量に張り付いてスキーが重い!



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だんだん標高が上がってきました。

ここはほぼスキー場のコースを登り切った地点です。
降っていた雪も止んで時折青空がのぞくようになりました。

谷を登ってきたので頭上の大きな雪庇と雪崩のデブリが気になりましたが無事通過。
このあたりからコンパスを合わせてチセヌプリへと進路を変えました。



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遠くにスキー場のリフト降り場が見えています。



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チセヌプリまではこんな林の緩斜面を進んでいきます。

灌木がないのでスキー滑降が楽しそうな斜面が続きます。



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チセヌプリの壁に取り付いた時、雲で覆われていた山頂方向が見え出しました。

俄然元気が出てきました。
そのまま急斜面にスキーを履いたままジグを切って突入。
風もなく快適な登山です。




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標高990mで新雪の下が固いクラストになってしまいました。

ジグを切ってもスキーが横滑りしてしまい登ることが困難になりました。
クトーを装着すればまだまだ行けるのですがこの日は持ってきていません。
無駄に体力を消耗するのも嫌ですのでここでアイゼンに履き替えることにしました。

さぁて、スキーをどうしたものか。
シートラで山頂まで担ぎ上げるかここにデボするか悩みました。
僕としては山頂までシートラしたかったのですが・・・
一応店長に聞いてみたところ、即答でデポに決定しました。⤵



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斜度はだいたいこのくらいです。

後ろに山が見えているのがわかりますか。
シャクナゲ岳です。

こんなに天気が良いならシャクナゲ岳に行けそうな気がしますが・・・



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先日登った徳舜瞥とは違いアイゼンの爪がしっかりと効いて快適な歩行です。

これだけ効いていると急斜面でも全く怖くありません。



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見上げるといよいよ山頂直下です。
きっと良い展望が待っていることでしょう!



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10時40分、チセヌプリ山頂です。
標高は1,135m。

立派な山頂標識が立っていました。
前回登った時は猛烈な吹雪のためこの標識がどこにあるのか全く見えませんでした。
こんなに大きなものが立っていたんですね。



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地図である程度はわかっていたのですが意外と広い山頂です。

標識がないとちょっとわかりづらいかもしれません。
積雪期では久しぶりの天国のような気持ち良い山頂です。
ですが気温は低いです。
この時は-9℃でした。

反対側(岩内側)の眼下には青々とした日本海が広がっていました。
泊原発も見えました。


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店長得意のポーズ。

登りでは死にそうな顔をしていましたが山頂に着くと嘘のように復活!
履いていた兼用靴のサイズが小さく軽い靴擦れをおこしていたようです。



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少し雲が掛かっていますが手前からニトヌプリ、左側奥がイワオヌプリ、右の一番高い山がアンヌプリです。

ニセコの積雪期でこれほど展望が望めるのはあまりないことです。
とってもラッキーでした。



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山頂から少し降りたところから撮影したシャクナゲ岳です。

スキーには最高の斜面ですね。
近々登ってこようかななんて思っています。



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アイゼンを効かせながら軽快に下ってスキーデポ地点まで降りてきました。

途中でバックカントリースキーを楽しむカップルとすれ違いました。

お待たせしました。
昼食は定番のラーメンです。(魚肉ソーセージ入り)
やはりこの袋ラーメンが一番うまい!

まだ時間もあるのでゆっくりと食事を楽しみました。



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昼食後、身支度を整えていよいよ滑降開始。

クラスト斜面が少し怖いですが気合を入れて華麗にスタート!
ところが思った以上に雪が重くすぐに腿がパンパン。
おかげで滑りはヨレヨレになりみっともない滑りになってしまいました。

歳はとりたくないものですね。



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スキー場とのコルまで降りて振り返るとチセヌプリのスカイラインがくっきりと浮き出ていました。

やはり山は天気が良い方が断然楽しいですね!
地獄はもう懲り懲りです。

スキー場コースへと復帰して一気にふもとまで滑り降りました。



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もう腿とフクラハギが限界と思った頃、センターハウスまで無事降りてきました。

途中の林間ではバランスを崩して危うく木と衝突しそうになりました。
やはり滑降時はヘルメット必須かもしれません。

天候にも恵まれた今回の山はとても楽しい山行となりました。
1人も良いけど2人でワイワイ言いながら登る山も楽しいですね。

このあと里に下りて温泉につかって帰ってきました。

この頃山は厚い雪雲に覆われていました。
温泉から上がり車を走らせると突然前も見えない猛吹雪に。

やはりシャクナゲ岳まで行かなくて正解だったかもしれません。


行動距離 7.5㎞
行動時間(休憩含む) 4時間34分 


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