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2016年12月 2日 (金)

風不死岳に登った

11月30日、天気がとても良かったので支笏湖の風不死岳に登ってきました。

この山フップシダケと呼びます。ちょっと変わった名前ですがアイヌ語で「トドマツのある所」という意味だそうです。
本当は足慣らしに樽前山にでも行こうと思っていたのですが、道路にまだ雪が積もっていないのでスキーが使えず断念、急きょ風不死岳に変更しました。

Dsc_1076
北尾根コース登山口です。

雪が少し積もっていましたが歩行には全く問題ありませんでした。
登山ポストで名前を記入して準備をしていると60歳台と思われるご婦人2名がやってきました。挨拶をして先に出発しました。


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しばらく林道を歩きます。

途中で大木が倒れていて道を塞いでいました。
昔はなかったので最近倒れたものと思われます。
右側から乗り越えて突破します。


Dsc_1080

林道を離れて尾根上を行く登山道に入ります。

ここから8合目付近まで尾根道を一直線に直登します。
斜度がきつく気温-5℃なのに一気に汗が吹き出します。


Dsc_1082

途中から俯瞰できる支笏湖です。

紋別岳から北に連なる山が見えています。
相変わらず天気は申し分のない晴天です。


Dsc_1085

山頂方向からやっと太陽が顔を出しました。

ここまでの急斜面をスリップしながらも何とか登ってきましたがそろそろ限界です。


Dsc_1086

標高810mでついにアイゼン装着です。

雪はそれほど多くないのですが氷化しておりアイゼン無しではこれ以上登ることができません。
せっかく新調したスパッツにアイゼンの爪をひっかけて破きたくないので慎重に歩きます。

ここから先は山頂まで風不死名物の急登が続きます。
トラロープが危険個所に設置してあるのですがいかにも古く、どこまで信頼できるかわかりません。
全身を預けるにはちょっと不安です。

急登の連続に両手を使うので写真を撮る余裕はありません。

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どんどん標高が上がってきました。

青い支笏湖がとても美しい!


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ついに山頂です。

登山口から2時間10分かかりました。
数年前に登った時はアイゼンが無く腰まで埋まる新雪にもがきながら5時間かかって登ったことを思い出しました。

標識の赤い字が不気味ですが後ろに恵庭岳も見えています。
山頂にわずかに雲がかかっているのが残念。
風もほとんどなく360度の大パノラマを堪能できました。

お昼ご飯を食べていると後発のご婦人登山隊も登ってきました。


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眼下に広がる支笏湖です。

広角を使っても全部おさまらない広さです。


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雲の上にちょこんと頭を出した羊蹄山です。

山に登らないとこういう景色はなかなか見ることができません。


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手前のホロホロ山の奥に小さく尖った徳舜別岳が見えます。

今月、徳舜別岳もスキーでやっつける予定です。


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白老岳です。

美笛峠から登ることができるので時間があったら登ってみようと思います。


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右が恵庭岳、左が漁岳です。


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後ろを振り返ると樽前山がどっかりと居座っています。

やっぱりカッコいいです!


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東山ピークです。

大斜面に広がる雪の縞がとてもきれいですね。
もう少し雪が積もればスキーで登ることができます。

なんだかんだで景色を堪能しながら1時間ほど山頂に滞在していました。
途中で若い女性単独と中年男性2人組の登山者が上がってきました。
天気が良いのでみなさん考えることは一緒のようです。

下山中、7合目付近で食事をしている男性登山者と会いました。
アイゼンを持っていないので断念したと言っていました。

午後1時30分、無事登山口に下山しました。


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今回、ついに買ってしまいました。

何かって?
標識の右にあるでしょ!
そう、魔法ビンです。
これ、サーモスの山専ボトルっていいます。
昔はサーモスとは言わずテルモスって言っていました。
知り合いにテルモスって言ったらバカにされました。

普通の魔法ビンに比べるとちょっとお高いのですが耐ショック性や保温性は抜群です。
下山後7時間ほど経ってもまだ熱いと感じるほどです。
数年前から欲しかったのですが必需品という訳ではないのでなかなか手が出せずにいました。
でも買って正解!
今後冬山のお供として活躍してくれそうです。


Photo

2016年12月 1日 (木)

ユーパロの湯

今年7月30日に再オープンしたユーパロの湯に行ってきました。

夕張市が財政破綻してしばらく閉館していましたが、今年ユーパロの湯として再オープンしました。正確には再々オープンというべきかな?
前に行ったのは10数年ぶりでしたので懐かしくなり早速行ってみることにしました。

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午前11時頃千歳を出発したのですが東千歳に入ったとたんこのありさまでした。
千歳は天気が良かったのですが・・・

この先にはこういう時お決まりの路外に落ちてひっくり返った車が放置されていました。
夕張市に入る頃には吹雪模様!30㎝くらい雪が積もっていました。

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ユーパロの湯到着です。

雪がない??
実は建物の写真を撮るの忘れました。
夕張市のHPより無断拝借したので雪は写っていません。
実際には雪に埋もれていました。

もちろん建物は昔と一緒です。

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お昼過ぎに着いたのでまず食事。

人はまばらで閑散としていましたがメニューはたくさんありました。
しかもかなり料理が工夫されていて選ぶのが大変でした。
で、悩んだ末に注文したのが

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やはりこれでしょう!

濃厚味噌ラーメンという名前にやられてしましました。
野菜がたっぷり入っていて名前通り本当に濃厚でした。
こういう施設で出すラーメンってたいがいハズレが多いのですが、ユーパロの湯のラーメンは調理人が本気で作ったという意気込み満点でした。
まだまだ改良の余地はありますがまずは合格といったところです。
たぶん他のメニューもおいしいと思います。
ちなみに味は昔風コク味噌ラーメンっていう感じです。

さすがにお風呂の写真は撮れませんでしたがサウナもあって良かったです。
少し赤っぽいお湯で湯の華がたくさん浮いていて温泉気分満点です。
24時間営業ということで仮眠室もあり泊まることもできるようです。

夕張を応援する意味でもぜひ皆さんも行ってみて下さい。

2016年11月27日 (日)

贈り物

山形の友人から嬉しい贈り物が届きました。


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山形特産ラ・フランスです。
実はラ・フランスが大好きなんです。最近、北海道でもラ・フランス果汁を使ったソフトクリームが時期になると販売されるようになってきました。
ラ・フランス特有の柔らかい食感がなんともいえずおいしいと思います。

実は10月に山形に遊びに行ったときにラ・フランスを買って帰ろうかと思ったのですが、時期的に早かったため、どこを探してもまだ売っていませんでした。
それにしても山形がラ・フランスの特産品だとは知りませんでした。
山国なので大きな寒暖差や斜面を利用した果樹栽培が盛んなのでしょう。

今回送っていただいて本当に感謝です。

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箱を開けてみるとまだ少し硬い状態でした。

食べ頃になるまでもう少しこのまま寝かせようと思います。
これから楽しみです。

2016年11月25日 (金)

冬支度

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今年は本当に寒い日が多いです。

駐車場にキャンピングトレーラーを置いているのですが、設置している温度計を確認すると
明け方近くに-12℃を記録していました。
11月にこれほどの低温は今まで記憶にありません。
気象庁がラニーニャの発生を発表しました。ラニーニャが発生した年は寒いと言われますので今年はいつもより早く湖が凍るでしょうか?
来年1月から茨戸のワカサギツアーが始まります。
早く凍ってほしいものです。


ぼちぼちとキャンピングトレーラーの冬支度をしています。
ワカサギツアーが始まると一冬茨戸でトレーラー生活になります。
ファンヒーターを使うので結露しやすい所に断熱のため銀マットをはり付けていきます。

画像は後部ダイニングのソファーをはずした椅子の部分に銀マットをはったところです。
こうしておくと結露しないので木材にカビがつくことがありません。
椅子のほか壁の隙間にも全部銀マットをはる作業がまだ残っています。

暇をみてのんびり作業していこうと思います。
 

2016年11月19日 (土)

神々の宿る山

 雪化粧の山があまりにもきれいだったので写真を撮ってきました。
まさに神々の宿る山という表現がふさわしいすばらしい景色です。

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シューパロ湖から見た夕張岳です。
真ん中の台形状の山の左端が夕張岳本峰です。
左の鋭く尖った山が北岳です。

こうしてみると近く感じますが奥深い山です。


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300㎜望遠で捉えた夕張岳です。
すぐにでも登りたい衝動に駆られますが林道が通行止めになった今では遥かなる山です。
12月にでも一泊装備でスキーで登ってみようかななんて思っています。

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前岳アップです。
夏道登山道はこの山のすそ野を通って夕張岳に向かいます。
根曲がり笹が登山道を覆い歩きづらかった記憶があります。

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次は富良野市山部付近から見た芦別岳です。

一番高い山が芦別岳です。

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芦別岳のアップです。

けっこう雪が積もっていますね。
もう十分にスキーで登れそうです。

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鋭い岩峰が2つ並んだ夫婦岩です。

この下の深い谷がユーフレ川の流れる本谷です。
数年前の残雪期に登りました。


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中富良野から見た十勝岳連峰です。

右から前富良野岳・富良野岳・上富良野岳・カミホロカメットク山・十勝岳・美瑛岳・美瑛富士・
オプタテシケ山と連山が全て一望できました。

とっても贅沢な景色です。

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富良野岳アップです。

広いジャイアント尾根がはっきり見えています。
残念ながら少し雲が出てしまい稜線がはっきりしなくなってきました。
 
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それにしても綺麗です。
何時間見ていても飽きることがありません。

こんな環境に住むことができれば最高です。


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十勝岳です。
12月に天気を見て白金温泉から登る計画を立てています。
この山はすそ野がとても広いので悪天候時には恐ろしくて登れません。

登頂に成功したらまたブログにアップします。

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