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雨雲レーダー

今日の月齢

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2017年6月28日 (水)

フィッシングガイド

しばらく登山と釣りのガイドが続き多少疲れています。

単に飲みすぎっていう話もありますが(o^-^o)



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ご夫婦で2日間釣りに来られました。

1日目近郊河川にご案内したのですがおそらく先行者がいたのでしょう。
激シブでした。

ここぞ!という場所にフライを流すのですが出ません。
中にはフライを見に来てプイッと帰ってしまう魚もいました。

おそらくさお抜けの場所だったのでしょう。
まあまあのサイズがフライに食い付いたのですがあわせの失敗で痛恨のバラシ。
すぐに違う魚が同じ場所でまたヒットしたのですがまたしてもバラシ。

残念でした。

遅いお昼を食べて午後から再度挑戦。
が、1時間もしないうちに土砂降りの雨に降られてあえなく退散となりました。

帰りに支笏湖で夕まずめのアメマス狙い。
#14ブラックカディスで20~30㎝くらいのアメマスが面白いように釣れました。

次の日は源流域へやまめ釣りに。
20㎝前後のやまめがたくさん釣れて大喜びでした。
残念ながら画像は撮りませんでした。



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河原に自生のルピナスがたくさん咲いていました。

花が藤に似ていて下から咲き上がるためノボリフジ(登藤)とも呼ばれるこの植物は明治時代に緑肥植物として輸入されたようです。

現在は品種改良が進み種類も多彩となり園芸植物として栽培されています。



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岐阜県から来たルアーのお客様です。
2名で釣りに来られました。

とにかく大きなトラウトが釣りたいという要望だったため近郊本流河川にご案内しました。
少し水量が多く濁り気味だったのですが何とか釣りになる状況で一安心。

20~30㎝前後のニジマスのファイトにビックリしていました。

画像の直前、50㎝を越えるニジマスをヒットさせたのですが、ネットイン直前で痛恨のフックアウト。
巨体をくねらせてゆっくりと深みに消えていきました。

残念です。



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ニジマスをヒットさせて取り込みの際に足を回られてしまいルアーのフックがウェーダーに刺さってしまいました。

魚は当然オートリリース。
これもまずまずのサイズでした。

逃がした魚は大きい!



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それでもなんとかこんな魚が釣れました。

是非また北海道に釣りに来てネイティブなトラウトをやっつけて下さい。

2017年6月22日 (木)

花燃ゆる樽前山

樽前山の登山ガイドついでに登山道脇に自生する高山植物を撮ってきました。

今年の花は例年に比べて少しさみしい感じがします。
6月の気温が低かったせいか一斉に咲かずバラバラに開花しているようです。
ウコンウツギがそうでした。
いつもなら黄色の花で埋め尽くされるように咲くのですが、今年はつぼみと花が混在して徐々に花開いていきました。

エゾイシツツジも同じような状況です。


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小さな花が集まって丸く咲くイソツツジです。

山に咲くのにイソ(磯)なんて不思議と思っていましたが、調べてみるとエゾツツジが誤ってまたは訛ってイソツツジになったようです。

満開に咲いていますがまだまだつぼみもかなりあります。
これも樽前山にたくさん自生しており象徴する高山植物の一つです。



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この日は天気が良かったので尻別岳と羊蹄山がくっきりと見えました。

この画像では想像できないと思いますがもの凄い風でした。
東山山頂では耐風姿勢をとらないと吹き飛ばされるほどでした。
瞬間的にはおそらく風速20mを越える風だった思います。


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溶岩ドームと飛行機雲です。

タイミング良く撮ることができました。



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突然太平洋側からガスが沸きあがってきました。

ほんとうに一瞬のことでした。



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西山から樽前神社奥宮へのコルに降りる途中に早咲きのイワブクロが咲いていました。

外輪一周コースを歩いてイワブクロが咲いていたのはここだけです。
樽前山にとても多いことから別名タルマイソウとも呼ばれています。

7月になったらあちらこちらで可憐な花を咲かせることでしょう。



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樽前神社奥宮から下山口分岐コルに向かう途中にコマクサが咲いていました。

本来樽前山にはない高山植物です。
登山者が勝手に移植したとされています。
荒れた砂礫地を好むコマクサ。
外来種という訳で環境省が定期的に抜き取ってしまうのですが時すでに遅し。
よほど生育に適していたのか今では南斜面広範囲にびっしりと増えてしまいました。
僕としては別に樽前山にあっても良いのではと思っていますが。

お花畑コースを歩くともっとたくさんの植物があるのですがなかなか機会がない。
暇をみてカメラを持って写真を撮りたいと思います。

2017年6月15日 (木)

千歳川のテガブラ!

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店のすぐ近くに住む常連さんのIさんがドでかいブラウンを釣りました。

サイズは堂々の64㎝!
何を食べているのか知りませんが凄い体高です。

いやもっと凄いのがこいつを8.6フィート#4のロッドと4Xのティペットで釣ったという事実!

初めは小さなエルクヘアカディスでやっていたそうです。
夕まずめも佳境になりうす暗くなってきた頃、対岸に小さなライズを見つけたそうです。
カディスでは全く反応しなかったためフライボックスに入っていたセミフライを結んで投げたところ一発でヒット。
ティペットが細いので無理ができず悪戦苦闘したそうです。

20~30分後、奇跡的にランディングに成功して撮った写真です。

周りが暗くなっていたのでフラッシュをたかざるを得ず目が反射で白くなってしまいましたがご愛敬。

腕がプルプルになっても最後まであきらめずに頑張ったIさんに脱帽です。

2017年6月14日 (水)

キャスト練習

少し前ですがお客様と一緒に支笏湖にキャスト練習に行ってきました。


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生憎の曇り空でしたが無風。

練習には好都合です。
シングルハンドはきちんと振れているのですがダブルハンドは初めて。
シューティングヘッドを使ったスペイキャストの練習に励んでいました。

今シーズン一杯、諦めずに練習するとかなり振れるようになっていると思います。
練習だけじゃつまらないので釣りをしながらっていうのがいいですね。

頑張って下さい。



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かたわらでフライを結んで釣りをしてみると30㎝くらいのアメマスが釣れました。

沖目ではたくさんの魚がライズしていました。
キラキラと光っていたのでもしかしたらヒメマスの群れかもしれません。

いよいよ支笏湖も最盛期に突入したようです。

2017年6月 9日 (金)

阿寒湖フィッシングツアー

毎年恒例の阿寒湖フィッシングツアーに行ってきました。

キャップス望月さんが率いる東京組8名と北海道組4名が阿寒湖に集まり一緒に釣りをするツアーです。

いつもとても寒い日に当たってしまうのですが今回も予想通り極寒でした。


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阿寒湖に行く前に必ず寄る阿寒川中流です。

昨年は雪代の影響で増水していて釣りにならなかったのですが今年はもっと凄かった。
おまけに濁っていてぜんぜんダメでした。
昨年の台風の影響でしょうか?
あったはずのポイントがみごとに消滅していました。

1時間ほど流して早々に退散しました。



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阿寒川は天気が良かったのですが阿寒湖はこんな感じです。

北西風が強く雨模様でした。
おまけに滅茶苦茶寒い!
薄い手袋をしても手がかじかむほどです。

それでも頑張ってさおを振っていると



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やっとこんなアメマスが釣れました。

45㎝ほどのサイズですが魚体が細い。
事前情報で今年は小さく細いということは聞いていましたが本当のようです。

ずっと風に当たりながら釣りをしたので体が芯まで冷え切ってしまい午後3時頃に引き上げました。



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翌日も雨と風と寒さとの闘いが続きました。

午前中の釣りを諦めて午後からの出動です。
ボッケの先のワンドまで歩くと望月さんたちがちょうど帰るところでした。
釣果を聞くとそこそこ釣れたようです。

手がかじかんでいましたがしばらくさおを振ってみることにしました。



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3時間ほど釣りをするとこんなサイズのアメマスが5本釣れました。
でも低温のせいか激シブ!
モゾモゾとフライにまとわりついてくるのですがなかなかヒットしない。
イライラするような釣りになりました。

午後5時過ぎ、ついに寒さに耐えきれなくなりホテルに戻りました。



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最終日、昨日までの悪天候が嘘のような快晴になりました。

でも雄阿寒岳は雪が降って白くなっていました。
昨年もたしかそうでした。

朝は冷え込んだのですが陽が高くなるにつれて気温も急上昇。
ウェーダーをはいて歩くと汗ばむくらいになりました。

今日のポイントは昨日と同じボッケの奥。
少し期待が持てそうです。



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しばらくすると仲間の一人がイトウを釣り上げました。

少し細いですが阿寒湖のイトウです。
初めて見ました。
サイズは50㎝半ばといったところでしょうか。
貴重な一枚です。

僕はイワナサイズのアメマス数匹だけ。
ワンドの奥にアメマスの群れが入っておりその周辺はけっこう釣れていました。



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見えますか?

ユスリカの集団が木に群がっていました。
きっと今日の夕まずめはライズの嵐になるはずです。

残念ながら僕らはこれで帰るので夕まずめはできません。



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最後に記念写真を撮って千歳に戻ってきました。
太陽が真上にあって顔が暗くよくわからなくなってしまいました。

望月さんたちはまだもう一泊あります。
夕まずめが楽しみですね。

ニュー阿寒ホテルの輪島さん、今年もお世話になりました。

来年もよろしくお願い致します。

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